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[ 2010.08.01 Sunday ] スポンサーサイト

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[ 2010.04.02 Friday ] シャドウフェル城の影に3人で挑む その5
これは、D&D4thの公式シナリオである『シャドウフェル城の影』のプレイレポートだ。ついでに言うと、その5である。

さて突然であるが、太陽戦隊サンバルカンのエンディングテーマを思い起こしてもらいたい。
健忘症と女性と若人をおもんぱかって、今日の俺は動画まで張ってみた。




♪一人より 二人がいいさ 二人より 三人がいい

言うまでもなく、鍵はここである。プラズマは忘れてほしい
おそらくは、少なくない方が疑問に思っただろう。
「二人より三人がいい」なら、「三人より 四人がいい」のか。

その答えがここにある。



(背景から徐々に文字が表示されるエフェクトで)

シャドウフェル城の影に3人で挑む


おおっと、ネタバレokな人は、背景と同色になっている文字があることをお忘れなく。

今回の参加PC
PC#1ドワーフ二刀流レンジャー/男
PC#4ドラゴンボーン鼓舞の威風ウォーロード/男
PC#5ドワーフ片手武器ファイター
人よりだいぶ遅いかもしれないが、我々素人3人もようやく4版を理解しつつあった。

「1戦闘ごとに大休憩すれば何とかならね?」
「いや、ここまで死闘を繰り広げてるのは俺たちが3人だからだろ(笑)」
「命を懸けてるとはいえ、一日数分の労働かぁ」
「……(PCが何人いても1戦闘ごとに大休憩が一番ソリッドだよな)」

白熱した戦闘で忘れかけていたが、4版のルールブックを初めて見たときに抱いたちょっとネガティブなイメージがよみがえる。
戦闘ゲームをやるためにTRPGをやっている気分。
戦闘とそれ以外が深く断絶している感覚。
その象徴である戦闘ごとに回復する遭遇毎パワー(正確には小休憩ごとだけど)。
3.x版はその気になれば、戦闘以外のシーンもすべてラウンド進行で進められるようなシームレスな箱庭にいたが、4版はそれとは遠い(3版でもバーバリアンの激怒なんかはちょっと違うけど)。

だが、俺の心に射した影はすぐに払われることになる。

他に注意を向ける余裕のない、新たなるエンカウンターが発生したからだ。
敵に捕らわれたドーヴェンはやつれているがどうやら殺されてはいないらしい。敵は発掘作業を行っているようなので、彼の持つ知識なり技術なりに価値があったのだろう。頻繁な大休憩のせいで時間が経ちすぎ、死なれたりしたら寝覚めが悪かったので助かった。
「なあ隊長、今日の仕事はこれで終わりでいいよな?」
「当初の目的も果たせるし、問題なし」
「最初からクライマックスだぜ!」

出し惜しみは無しだ! で挑んだが、それでもかなり厳しい戦いとなった。我ら3人の冒険者、号してハンドアックス小隊もこれまでか、と言うようなピンチが何度も訪れた。だが、気絶者にはポーションを飲ませ、底力を打ち、なんとか敵を殲滅することに成功する。そうそう、俺のPCだし、報告しておこう。
二刀レンジャーだって、ミニオン相手には一人前!
いや、きっとローグなんかよりも強いよ! 複数体攻撃可能なのがこんなに強いとは!

ええとだね、苦戦の原因はいくつかあったと思うんだけど、やはり、戦力の集中が行えてなかったこと。
加えて範囲攻撃のブレスがよけられてしまい、ミニオン退治に時間がかかり敵の暴れ役(ガードドレイク)に良いように攪乱されてしまった。
しかも、砲撃役(ハーフリングスリンガー)の出目が走って、複数回攻撃(ストーンレイン)が面白いように当たる。何度となくこれが4人なら……と思った瞬間があった。だが、我ら三人、いまだ健在である。


かくて、現実時間も厳しくなってきたので、初日のプレイはこれでおしまいとなった。tatuyaさんにとっては初4版。俺とみっきぃさんにとっては2回目の4版。ルール解説からキャラクターメイキングまで行ったことを考えれば、こんなものだろう。


ところで、レポートを書いている途中で3人の方が4人より良い理由が思いつくかと思ったが、やっぱり思いつかなかった。少なくとも、今回のレポート分では。


だが厳しい分だけやり遂げた達成感はあるし、充実感はある。


まだ、俺たちの心は折れていない。牙を研ごう、次回のプレイまで。


シャドウフェル城の影に3人で挑む
~  胎動編 完  ~

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[ 2010.03.30 Tuesday ] シャドウフェル城の影に3人で挑む その4

これは、D&D4thの公式シナリオである『シャドウフェル城の影』のプレイレポートだ。ついでに言うと、その4である。

これを読んでいるみんなには分かるはずもないが、「その4」には涙なしには聞けぬ裏話がある。もちろん、みんなは聞きたくてしょうがないに違いない。だから、サービス精神旺盛な俺はみんなのために時間を費やしてどんな悲劇があったか書こうと思う。読者には分かるはずもないのだが、実は今回のプレイレポート、オン書きしていたら操作を誤ってブラウザを閉じてしまったのだ。おかげでおそらくは原稿用紙にして50枚に及ぶデータが吹っ飛んでしまった(嘘、大げさ、紛らわしい、があっても公共広告機構には言わないように。広告じゃないし)。大丈夫、3人でシャドウフェルに挑む俺の心がそんなことぐらいで折れるはずがない。

ただ、メモ帳で書くくらいの知恵がついたことは報告しておく……。

さて、おかげで一所懸命書いていた前振りも半分以下のボリュームになりそうな勢いである。そんなわけで少々早いのだが、本編を始めようか。

おおっと、ネタバレokな人は、背景と同色になっている文字があることをお忘れなく。

今回の参加PC
PC#1ドワーフ二刀流レンジャー/男
PC#4ドラゴンボーン鼓舞の威風ウォーロード/男
PC#5ドワーフ片手武器ファイター

途中のモンスターとの遭遇も無事に突破し、冬越村に到着した一行。

本シナリオでは導入がいくつか用意されているようだが、うちのDMは既存の導入に少し手を加えたらしい。何でも引きが弱く、PCがシナリオに介入する理由があまりないそうだ。冒険のネタが少しでもあればそれだけでヨダレ垂らして飛びつくと考えているあたり、いかにもアメリカ人制作のシナリオらしい。
この能天気さは自虐的で卑屈で失敗を恐れる日本人も学ぶべきところはあるだろう(学ぶべきところがあるだけであり、アメリカ人的能天気さになれという意味ではない)。なお、敵のモンスターについては手を入れていないそうである。もちろんそうだろう。D&D4eは――否。『シャドウフェル城の影』は3人プレイにも対応している素晴らしいシナリオ(のハズ)なのだから。

さて、実を言うと、我々が今回ここに来たのは、ドーヴェン・ストールなる冒険者を探すためである。さっそく宿屋などで情報収集を始めるのだが、小さな村の割に情報や個性を与えられたNPCは豊富である。

俺は確信するが、きっとシナリオにはNPCのたくさんの裏情報が書かれているに違いない(似た状況は邪悪寺院のホムレット村で経験済だぜ!)。村人たちの話を聞くと、いくつか冒険のネタは転がっており関心はひかれたが、とりあえずは行方不明のドーヴェンだだが、ドーヴェンの前に、とりあえずは大休憩だ。

かくて翌日。1日毎パワーを再セットし、冬越村を出た一行。だが、意気揚々出発した我々の前に、再び立ちはだかるモンスター。

昨日と同じモンスターの一団だが、今日は数が少ない。これはさほど苦戦しないだろうと思ったのだが、すぐにそれが誤りであることを思い知らされる……。

そもそも、戦闘が敵のサプライズラウンドで始まっており、こちらの隙をついてコボルドの兵士役が肉薄してくる。その後ろには明らかに遠隔攻撃タイプの敵。そして数は少ないが、雑魚がいねえ。
みんなのバイバル『D&D4版がよくわかる本』にも書いてあった。兵士役を相手にするより、砲撃役や暴れ役を倒せ、と(正確な文言ではないかも知れないが、俺は異端の徒――未購入者――なのだ)。

もちろん、誰だってできるならそうしたい。だが、状況がそれを許してくれない。雑魚とは違って兵士役はACもHPも高いし、そいつらに戦線を構築されるとそうそう後ろに到達できない。しかも、到達すれば勝ちかと言えばそういうわけでもない。

ところで、レンジャーはツインストライクで2回攻撃できるが、1発あたりのダメージが低いので隣のファイターよりも与ダメージが低い気がする……。「同じ撃破役なら、『コボルド館』で使ってたローグの方が良くね?」なんて雰囲気が漂っている(『コボルド館』は俺の4e初体験)。マズイ、このままではレンジャーが小隊からリストラされる。敵に負けるのもまずいが、勝ってもリストラでは負けているに等しい。

そこで少しでも命中率を上げようと挟撃位置になんとか割って入るが、それはつまり相手にも挟撃を与えることを意味する。だが「俺はドワーフ、グレートドワーフだ」何て意味不明な雄たけびをあげながら遭遇毎パワーを発動。ファイターが削ってくれたおかげもあって、なんとか敵を1体倒した。

だが、奥で控える敵ボスの遠隔攻撃や範囲攻撃が痛い。ドワーフは底力をマイナーで発動できるので防御力は相対的に高めのはずだが、それでも追い付かない。
はたして、何ラウンド目だっただろうか。
「……なあ、今日はこの後帰って休むってことでいいよな?」
「オーケー」
「うん、このままじゃムリ」
ラノベ脳やマンガ脳なら拘束術式解除とか叫んでいたに違いない。アクションポイント、1日毎パワーをフルで連発し始めた一行に、途端に敵が倒れていく。かくて想像以上の苦戦の末、ようやく戦闘は終結したのであった。ちなみに、1日毎パワーを使ったときはレンジャーも撃破役っぽかったよ?

苦戦の原因は、明らかであった。
1日毎パワー等の有限リソースをケチったこと。敵の戦線を崩す手段に乏しかったこと。

まあ何はともあれ勝ったからよし。

そして、またしても大休憩。これだけ日数が経つとドーヴェンの生存も大分疑わしくなった気もするが、このまま進んだら我々の生存が絶望的である。

一つ言えることがある。激戦の中、気絶したりもしたが誰もまだ死んでいない。
今のところ、シャドウフェルは3人PCに絶賛対応中である。


さてさて、長くなったので今宵はここまでに致しとうござりまする

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[ 2010.03.25 Thursday ] シャドウフェル城の影に3人で挑む その3
これは、D&D4thの公式シナリオである『シャドウフェル城の影』のプレイレポートだ。ついでに言うと、その3である。

その1、その2と続いた長い前振りも終わって、ようやく本編に入るんだが、その前に俺の思考のダダ漏れに付き合ってほしい。またかよ、と思ったかもしれないが、まあ、そんなものだ。今回レポートを書くにあたって、悩んだことがある。はたして、ネタバレにするのかしないか。

ネタバレの方が詳しく書けるし、プレイしたことのある人にとっては共通体験でもあるんで、より楽しめると思う。だが、その一方でネタバレにすると、未経験の人が読めないというデメリットが。

で、今回のレポートは3人でもなんとかなる(かもしれない)ということを強くアピールしたく思っている。別にマゾプレイでも制約プレイでもなく、プレイヤーがなかなか集まらなくても3人PCいるなら全然問題なし! とりあえず、遊んでみなよ!(個人の感想であり、4版の効能を確約するものではありません)

と言うわけで、致命的なネタバレ部分については、文字の色を背景と同じにすることにした。ネタバレしても構わん経験済の古強者(ベテラン)どもは範囲選択でもして、読むがよい。「俺はプレイヤーを止めるぜぇぇ!」なんて素晴らしい雄たけびを上げる吸血鬼DM志願者ももちろんOKだ。

ただ、ある程度気を使ったつもりだが、完全にネタバレを防ぐことは不可能だ。その点だけは、了解してほしい。それはたとえば3版の名作シナリオである『赤い手は滅びのしるし』が戦争ものであることを隠したままのプレイレポートや販促ができないのと同じようなものだ。

では、本編スタート、と行こう。題して、


シャドウフェル城の影
または
子供十字軍
死との義務的ダンス


ドラゴンボーンウォーロードに率いられた我らがハンドアックス小隊、総勢3名。どう考えても小隊規模ではないが「兵数、号して小隊」なんて言うと戦記物・歴史物っぽくなってきて素敵、だよな? というか、「号して小隊」と言えば、PCがたとえ5人だろうが6人だろうが誇張っぷりは大して変わらん(笑)。

この小隊、ドワーフ、ドワーフ、ドラゴンボーンという男臭い種族の集まりである。もちろん性別も全員男なので、クイーンズブレード的新解釈も成り立たない(新解釈の画像を張ろうと思ったが、破廉恥なので止めた)。残念ながら、間違ってもリプレイにはならない赫奕たる面子だ。

絢爛たる魔法帝国も滅び、黄昏の時代をとぼとぼと進む小隊。昔は良かったなんて遠い目をしたり、老害っぷりを発揮したり、とロールプレイに忙しい。意識的にやらないと4版は3版以上に戦闘ゲームになってしまいそうなので。

しかし、そんな俺のロールプレイ魂を蹂躙するかのように襲い掛かるモンスター、総勢8匹。4版の特徴である雑魚・ミニオンがいるとは言え、こちらの3倍近い人数である。だが、本日初めてのエンカウンターだし、プレイヤーのやる気は十分。

かくて戦闘が始まる。

HP1のミニオンについては、ウォーロードのドラゴンブレスで次々と倒れた。ミニオンっていうのは適切な対処さえできれば問題ない連中である(つまり誤るとツライ)。……もしも範囲攻撃のできるドラゴンボーンがいなかったらどうなったか、あんまり考えたくない。

さて、この戦闘、今だから言えるが、ビギナーズラックがあったことは確かだろう。ルールにもPCの運用にも不慣れな私たちは、とりあえず実験的に次々と遭遇毎パワー、1日毎パワー、アクションポイントを用いたのである。この次々と使う、というのが功を奏した。

4版の戦闘で一番だれるのは、1日毎パワーやアクションポイントなどの大技の使用を控えた時である(と、まだプレイ経験が1ケタの私が偉そうに講釈する)。たとえPCが3人でも大技を連発すれば、ケチった4人パーティ、5人パーティを上回る戦力となるのだ。まさに「号して小隊」である。もちろん大技を使い切るとジリ貧だし、大技を連発する4人パーティ5人パーティには勝てないんだが、まあ、そんなものだ。

かくてハンドアックス小隊は「敵も強いけど、PCも強い」みたいな的を得ているのかいないのか良くわからない感想とともに、結果的にはさほど苦労せず敵を殲滅した。もちろん、敵の持っていた鎧を剥ぐのも忘れない。事前情報として「シャドウフェル(城の影)の財宝はしょっぱい」を得ていたので、1銭たりとも無駄にはしない、無駄にはできないのだ。

そして、着いたのが冬越村。近くにシャドウフェル城と呼ばれる砦があるらしい。シナリオタイトル的にも最終目的地はそこになるのだろう。とりあえずは、
「こんな外れになんで城壁付の立派な村が。この先ラスダンぐらいしかないのに」
「それに『冬越村』ってずいぶん辛気臭い名前だな、おい(笑)」
「でもそれを言ったら、『粥村』だって何なのかよくわからんし、平成大合併の市町村名よりは良いんじゃね?」
「どっちにしろ、地価は下がりそうな地名だ。DQN代議士や地主が文句言いそう」
なんて好き勝手なことをプレイヤーはしゃべっていた。

そうそう、ちゃんと調べれば「粥村」は由来が出てきそうなのが怖いね。MERPじゃないんで、調べたりはしないけど。

さて。長くなったので、今日はここまで。

ところで、スローターハウス5を真似てみたんだが、気づいている人が少なそうなのが少しさびしい。まあ、そんなものだ。
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[ 2010.03.23 Tuesday ] シャドウフェル城の影に3人で挑む その2
 これは、D&D4thの公式シナリオである『シャドウフェル城の影』のプレイレポートだ。ついでに言うと、その2である。

前回はまだ実際のプレイ部分に入らなかったのでネタバレがなかったが、今回も前回同様ネタバレはないので安心して欲しい。つまり、今回もまだPC紹介あたりでお茶を濁そうと思う。本編を期待した人もいるかも知れないが、まあ、そういうものだ。

俺のPC#1撃破役
ドワーフ二刀流レンジャー/男
特技:ドワーフ流武器訓練
武器:ウォーアックス
底力がマイナーで発動する上に、ドワーフ流武器訓練のあるドワーフって強いと思う。設定としては、部族を追放され山賊をしていた。PC#4に拾われた後は、ハンドアックス小隊のチンピラ担当としてがんばる。不潔でがさつでデリカシーがなく、モラルの欠如アリ。酒と女を好み、(一応)中立でコード信仰。筋力18でツインストライクでの攻撃は1d12+2が2回。両方当たってくれれば、一応、ローグの急所攻撃にも匹敵するダメージ。

俺のPC#2制御役
ヒューマン原始の郡体ドルイド(Primal Swarm)/女
特技1:ハイドアーマー練達(Hide Armor Expertise)
特技2:装具練達(スタッフ)
さっきとはうってかわって、未訳サプリである原始の書(日本語版は5月発売予定だ!)を取り入れたPC。原始の郡体は、その名のとおり、スワームっぽい群れからなるドルイドで、主要能力値は判断力と耐久力。イメージがすごい悪役っぽいが一応中立。美女でレイヴンクイーン信仰。ハイドアーマー練達は、AC決定において敏捷や知力ではなく、耐久力を代わりに加えるというもの(ただし、後にアップデートで変更が入った。日本語版がどっち準拠かは不明)。


プレイヤー:黒緒氏
#3ハーフリング欺きの達人ローグ
遠近両用のスライ・フラーリッシュで敵を切り刻む。急所攻撃が乗ると1d4+7+2d8ダメージ。#1のレンジャーがゴミに見えるぜ……。

プレイヤー:tatuya氏
#4ドラゴンボーン鼓舞の威風ウォーロード
頼もしき指揮役にしてリーダー。ハンドアックス小隊(自称)の指揮官。隊員に小隊のシンボルであるハンドアックスを支給してくれる(例え使えなくても)。

プレイヤー:みっきぃ氏
#5ドワーフ片手武器ファイター
ハンドアックス小隊の一員。ウォーアックスとヘヴィシールド装備。現状PHBのみなので、武勇の書を導入したときにどう変化するか楽しみ。

#6エルフクレリック
ドルイド、ローグと共に冒険してきた人。ウォーロードよりも回復能力に優れるのがありがたい。



かくて栄えある第1回目参加PCは#1ドワーフ二刀レンジャー、#4ドラゴンボーンウォーロード、#5ドワーフ片手武器ファイターである。なお、この時点でのプレイヤーの4版経験は……

俺:DMG付属のサンプルを1回。サンプルプレイ時は、PC2人だった。
みっきぃ氏:同上
tatuya氏:初プレイ

明らかに経験不足だが、まあ、そういうものだ。


やる気はいっぱい、知識はしょんぼりな参加者たちが昼過ぎに集まり、キャラクターメイキングとともに、tatuya氏へのルール説明を行う。ちなみに、突撃が全ラウンドアクションだと勘違いしており、正しくは標準アクションであることに気付くのはもう少し先の話であったりする。「突撃は直線でなくとも良い」とか、そういったレベルではない。ほほえましいと言うより先行き不安と評すべきかも知れない。まあ、そういうものだ。

かくて、若干の不安を抱えながらも、雄雄しくも華々しい『シャドウフェル城の影』第1回目のプレイがスタートするのであった。
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[ 2010.03.21 Sunday ] シャドウフェル城の影に3人で挑む その1

これは、D&D4thの公式シナリオである『シャドウフェル城の影』のプレイレポートだ。ついでに言うと、その1だ(つまり、書き手にやる気があれば続きが出るってことだ)。

原文である英語版のタイトルが"Keep on the Shadowfell"なんで、昔あったシナリオ(当時はモジュールって呼んでたな)である"The Keep on the Borderland"を少し意識したタイトル付けになっているのかな、とか思ったんだが……まあ、日本語版では特に関係なしと断じてのタイトルのようだ。まあ、そういうものだ。

シャドウフェル城の影さて、タイトル通り、このシナリオにPC3人で挑む

そりゃ俺たちだって、4版での想定PC人数は4-5人じゃないの? なんて疑問はあったさ。でも、そんなの気にしない。気にしたって始まらない。だってプレイヤーが3人しか集まらないんだもの……。

さらに言っちまうなら、NPCを連れていくとか、1人で2人分のPCを扱えば頭数は揃うんじゃないの、なんて疑問も浮かぶかもしれない……だが、それに対しては言っておく。

こまけぇことはいいんだよ!


考えてもみたまえ。みんなが副読本として諳(そら)んじているであろう『D&D第4版がよくわかる本』にだって、3人PCで冒険する場合のパーティ構成の指針が出ていただろう。つまり、PC3人でのプレイは行われているはずなのだ。

……そりゃぁ、認めるさ。残念なことに俺は自分たち以外のプレイグループでの3人プレイの経験談を直接聞いたことはない。だが、聞いたことがなければ発信者になればいい。そういうものだ。

それに考えてもみたまえ。日本のどこかで、
「プレイヤーが3人しかいないから4版はプレイできないよ……」
なんて考えているシャイな方がいるかもしれない。

そんな人の背中をこのブログ・プレイレポートが突き飛ばす押すことができれば幸いだ。もちろん、そんなロンリーボーイに「3人でプレイしているブログがあるよ」なんて宣伝してもらっても教えてあげても一向に構わん。

そうそう、もう一つ重要なことがあった。
集まったメンバーだが、4版のベテランプレイヤーなぞ1人もいない。3版はそれなりにプレイしたが、4版についてはシャドウフェルの前にDMG付属のサンプルシナリオをやったことがあるだけである。

それでシャドウフェルに3人で挑むなんて、無謀に過ぎる?

うん、まあ。だが、それがいい

キビシイと評判のシナリオを3人で突破したらカッコいいじゃないか。突破できなくても、こうしてブログのネタぐらいにはなるしな! それに、全滅した時の言い訳にもなる(笑)。

それにだ。日本のどこかで、
「シャドウフェルってバランスがキツイんでしょ? 全滅させたらどうしよう……」
なんて考えている心配性なDM候補がいるかもしれない。

そんな人には教えてほしい。「全滅させて一人前3人で挑んでも何とかなるらしいよ!」と。まあ、俺たちのPCが全滅したらその限りではないが、まあ、今のところはまだ全滅していない。

なお、俺たちは現時点で『シャドウフェル城の影』は絶賛プレイ中である。今後のシナリオ展開のネタバレとなるようなコメントは控えていただけるとありがたい。


それから誤解のないよう、以下に今回のプレイのハウスルールをあげておく。

・各プレイヤーは原則2人分のPCを作成する。ただし、プレイに参加できるのは1人だけ。もう1人のPCについては、参加せずに待機扱いとする。

・経験値については、プレイ終了時点で最も経験値の高いPCに合わせる。


こんなところである。途中でハウスルールが追加されるかもしれないが、まあ、そういうものだ。

ちなみに最初のハウスルールは、プレイに参加するメンバーが流動的なため、その日に参加するメンバーによってパーティバランスが崩れないよう調節可能にするためである。
2番目のハウスルールは、参加できなかったプレイヤーのPCと参加を続けているプレイヤーのPCとの間に格差が生じないようにするため。3版時代とは異なり、死亡やアイテム作成で経験点が減少しなくなったため、このような調整をすることにした。格差社会なんて現実だけで十分だ!

ゲームバランス的には、1回あたりのプレイに参加するPCの数は常に3人で固定されているため、特に問題はないと考えている。毎回同じプレイヤーが集まり、同じPCを使った方が互いの戦力把握といった点を考えるとむしろ有利だしな。

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