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[ 2010.03.30 Tuesday ] シャドウフェル城の影に3人で挑む その4

これは、D&D4thの公式シナリオである『シャドウフェル城の影』のプレイレポートだ。ついでに言うと、その4である。

これを読んでいるみんなには分かるはずもないが、「その4」には涙なしには聞けぬ裏話がある。もちろん、みんなは聞きたくてしょうがないに違いない。だから、サービス精神旺盛な俺はみんなのために時間を費やしてどんな悲劇があったか書こうと思う。読者には分かるはずもないのだが、実は今回のプレイレポート、オン書きしていたら操作を誤ってブラウザを閉じてしまったのだ。おかげでおそらくは原稿用紙にして50枚に及ぶデータが吹っ飛んでしまった(嘘、大げさ、紛らわしい、があっても公共広告機構には言わないように。広告じゃないし)。大丈夫、3人でシャドウフェルに挑む俺の心がそんなことぐらいで折れるはずがない。

ただ、メモ帳で書くくらいの知恵がついたことは報告しておく……。

さて、おかげで一所懸命書いていた前振りも半分以下のボリュームになりそうな勢いである。そんなわけで少々早いのだが、本編を始めようか。

おおっと、ネタバレokな人は、背景と同色になっている文字があることをお忘れなく。

今回の参加PC
PC#1ドワーフ二刀流レンジャー/男
PC#4ドラゴンボーン鼓舞の威風ウォーロード/男
PC#5ドワーフ片手武器ファイター

途中のモンスターとの遭遇も無事に突破し、冬越村に到着した一行。

本シナリオでは導入がいくつか用意されているようだが、うちのDMは既存の導入に少し手を加えたらしい。何でも引きが弱く、PCがシナリオに介入する理由があまりないそうだ。冒険のネタが少しでもあればそれだけでヨダレ垂らして飛びつくと考えているあたり、いかにもアメリカ人制作のシナリオらしい。
この能天気さは自虐的で卑屈で失敗を恐れる日本人も学ぶべきところはあるだろう(学ぶべきところがあるだけであり、アメリカ人的能天気さになれという意味ではない)。なお、敵のモンスターについては手を入れていないそうである。もちろんそうだろう。D&D4eは――否。『シャドウフェル城の影』は3人プレイにも対応している素晴らしいシナリオ(のハズ)なのだから。

さて、実を言うと、我々が今回ここに来たのは、ドーヴェン・ストールなる冒険者を探すためである。さっそく宿屋などで情報収集を始めるのだが、小さな村の割に情報や個性を与えられたNPCは豊富である。

俺は確信するが、きっとシナリオにはNPCのたくさんの裏情報が書かれているに違いない(似た状況は邪悪寺院のホムレット村で経験済だぜ!)。村人たちの話を聞くと、いくつか冒険のネタは転がっており関心はひかれたが、とりあえずは行方不明のドーヴェンだだが、ドーヴェンの前に、とりあえずは大休憩だ。

かくて翌日。1日毎パワーを再セットし、冬越村を出た一行。だが、意気揚々出発した我々の前に、再び立ちはだかるモンスター。

昨日と同じモンスターの一団だが、今日は数が少ない。これはさほど苦戦しないだろうと思ったのだが、すぐにそれが誤りであることを思い知らされる……。

そもそも、戦闘が敵のサプライズラウンドで始まっており、こちらの隙をついてコボルドの兵士役が肉薄してくる。その後ろには明らかに遠隔攻撃タイプの敵。そして数は少ないが、雑魚がいねえ。
みんなのバイバル『D&D4版がよくわかる本』にも書いてあった。兵士役を相手にするより、砲撃役や暴れ役を倒せ、と(正確な文言ではないかも知れないが、俺は異端の徒――未購入者――なのだ)。

もちろん、誰だってできるならそうしたい。だが、状況がそれを許してくれない。雑魚とは違って兵士役はACもHPも高いし、そいつらに戦線を構築されるとそうそう後ろに到達できない。しかも、到達すれば勝ちかと言えばそういうわけでもない。

ところで、レンジャーはツインストライクで2回攻撃できるが、1発あたりのダメージが低いので隣のファイターよりも与ダメージが低い気がする……。「同じ撃破役なら、『コボルド館』で使ってたローグの方が良くね?」なんて雰囲気が漂っている(『コボルド館』は俺の4e初体験)。マズイ、このままではレンジャーが小隊からリストラされる。敵に負けるのもまずいが、勝ってもリストラでは負けているに等しい。

そこで少しでも命中率を上げようと挟撃位置になんとか割って入るが、それはつまり相手にも挟撃を与えることを意味する。だが「俺はドワーフ、グレートドワーフだ」何て意味不明な雄たけびをあげながら遭遇毎パワーを発動。ファイターが削ってくれたおかげもあって、なんとか敵を1体倒した。

だが、奥で控える敵ボスの遠隔攻撃や範囲攻撃が痛い。ドワーフは底力をマイナーで発動できるので防御力は相対的に高めのはずだが、それでも追い付かない。
はたして、何ラウンド目だっただろうか。
「……なあ、今日はこの後帰って休むってことでいいよな?」
「オーケー」
「うん、このままじゃムリ」
ラノベ脳やマンガ脳なら拘束術式解除とか叫んでいたに違いない。アクションポイント、1日毎パワーをフルで連発し始めた一行に、途端に敵が倒れていく。かくて想像以上の苦戦の末、ようやく戦闘は終結したのであった。ちなみに、1日毎パワーを使ったときはレンジャーも撃破役っぽかったよ?

苦戦の原因は、明らかであった。
1日毎パワー等の有限リソースをケチったこと。敵の戦線を崩す手段に乏しかったこと。

まあ何はともあれ勝ったからよし。

そして、またしても大休憩。これだけ日数が経つとドーヴェンの生存も大分疑わしくなった気もするが、このまま進んだら我々の生存が絶望的である。

一つ言えることがある。激戦の中、気絶したりもしたが誰もまだ死んでいない。
今のところ、シャドウフェルは3人PCに絶賛対応中である。


さてさて、長くなったので今宵はここまでに致しとうござりまする

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